オーケストラ体験で子供に音楽の魅力伝える 三ツ橋敬子さん、「衝撃的体験」引き金で指揮者の道へ 指揮者のオシゴト(夕刊フジ)

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[ 元の記事 ]
出典元: 三ツ橋敬子さん

【意外と知らない指揮者のオシゴト】

 神奈川県立音楽堂の親子向けイベント「三ツ橋敬子の夏休みオーケストラ!」に4年前から力を注ぐ三ツ橋敬子。

 「クラシックの魅力に触れてほしくて。指揮者体験は事前レッスン、リハーサル、ゲネプロと順序を踏みます。ホールの仕事体験では、子供たちがオーケストラの椅子を並べたり、楽屋の演奏家を呼びに来たり…」

 バックステージ見学やオーケストラの楽器体験など盛りだくさん。

 「昔は指揮者といえば『恐いオジサン』だったのが、私が親御さんと同世代のせいか、親子で話しかけてくださったり(笑)」

 法律を学ぼうと思っていたが衝撃的体験が引き金となり指揮者を目指すことに。幼稚園に入る頃から音楽教室でピアノや作曲を習い、中学生のとき海外公演でイスラエルを訪問した。

 「イツハク・ラビン首相夫人のチャリティー演奏会でピアノを即興演奏しました。喜んでくださって、とてもうれしかった」

 その4日後に首相が亡くなる。前年、中東和平への貢献でノーベル平和賞を受賞したが、反対派に狙撃されたのだ。

 「法律が通用しない現実に正義感がガラガラ崩れて無気力に襲われました。将来を考え直したとき、首相夫妻に温かく抱擁されて『音楽で心が通い合うんだ』と感じたことを思い出したのです」

 合唱を指揮するうちに興味を覚え、東京藝術大学指揮科へ。大学院に進み、イタリアやオーストリアに留学し、アントニオ・ペドロッティ国際指揮者コンクールで優勝した。

 どんな音を奏で、どう表現すべきか。楽譜を読み、作者の意図や思い、時代背景まで勉強する。だが求める音を楽団が奏でなければ成立しない。

 「手を差し出しても音をくれない人もいます。一人一人に興味を持って、どうコミュニケーションを取るか。指揮者も時代とともにフレンドリーになって名前で呼び合う人もいて、音の引き出し方も変わってきましたね」

 確かに、カリスマタイプは少なくなった。小澤征爾に学んだことは大きく「いつも『勉強しなきゃ』とおっしゃって、ご自身にすごい量を課して…」とすべてが神レベルだったという。

 「私は中高一貫の女子校に通っていたせいか、ジェンダーについてフラットだったので、この道に飛び込めたし、松尾葉子先生をロールモデルにしてきました。これからはキャリアを積んで、女の子たちが指揮者を目指せる背中を見せられるようになりたいです」(原納暢子)

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