どんな相手でも言葉を選んで話すのは大切 セントラル愛知交響楽団特別客演指揮者・松尾葉子 指揮者のオシゴト(夕刊フジ)

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【意外と知らない指揮者のオシゴト】

 いまや日本にも女性指揮者が増えた。そんな彼女たちに、指揮者のオシゴトがどんなものなのか聞いてみた。

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 女性指揮者の草分け、松尾葉子が若手指揮者の登竜門、フランスのブザンソン国際指揮者コンクールで優勝したのは1982年。女性初、日本人では小澤征爾に次ぐ2人目の快挙だった。以来第一線で活躍中だが「すべてはミッシェル・ポルナレフの『哀しみの終わるとき』との出合いから始まったのよ。ト短調独特のハーモニーに感動して何十回と聴いたわね」。

 お茶の水女子大学で音楽教育を勉強する2年生だった。以後フランス音楽に興味を抱き、翌年の学園祭ではラヴェルのオペラ『子供と魔法』を指揮。東京藝術大学指揮科を目指し、コバケンこと小林研一郎のレッスンに通い始める。「とにかく音に対する姿勢、情熱の傾け方が違ってて、この音はこう出したいからこう振るというのを徹底的に教わった」という。

 無事入学し、大学院修了後に憧れのパリ留学。

 「フランスは自分の考えが言える環境、個性を伸ばす教え方で、友人もいっぱいできて楽しかった」

 だが、凱旋帰国後は土壌が異なる。言い方を考えて指揮台に立つよう心がけた。

 「皆それぞれ経験やプライドがあるから。今までやってなくても『一度やってみましょうよ』と言って納得してもらって…。今は私もキャリアを積んだし、休み時間によく話しもする。でも、どんな相手でも言葉を選んで話すのは大切」

 2005年からは墨田区の「トリフォニーホール・ジュニア・オーケストラ」の音楽監督も務めている。現在団員は小学4年生から高校3年生までの約80人。

 「子供たちには、いかに分かりやすく伝えるかが大切。例えば『ピアニシモでどうの』ではなく『内緒話するように』とかね。最近の子供は技術的にはうまいけれど探究心が乏しい。楽譜に何が書かれているのか考えずに弾く。大学生も同じで『ビブラートで』というと皆パッと弾くけど『なぜビブラートなのか』を考えてないので、曲の背景や状況、登場人物の感情などを教えないといけない。音楽のエッセンスを伝えることに必死です(笑)。でも、自分の役回りを全うしたいと思うようになりました。必要とされることには極力応え『丸くならず、星になれ』で、まだまだとんがって生きたいです」(原納暢子)

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