田村亮&藤田弓子が親子設定で好演 「認知症介護」を“ユーモラス”に描く 舞台「ペコロスの母に会いに行く」(夕刊フジ)

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出典元: 昨年に続き、名コンビとなった藤田弓子(手前)と田村亮

「認知症介護」という重くなりがちなテーマを“喜劇”として描き、笑いで盛り上げる舞台「ペコロスの母に会いに行く」が全国公演の真っ最中だ。主演の俳優の田村亮(72)と女優の藤田弓子(73)というベテラン2人が難役に挑戦している。

 漫画家の岡野雄一氏の同名漫画が原作。岡野氏が認知症の母、ミツエを介護した実体験が描かれている。母の言動や振る舞いに、「ペコロス」ことユウイチが優しく、時にくじけながらも、ユーモアを交えて応える姿はリアルで胸に刺さるが笑いを誘う。

 このコンビは昨年に続いての登板。「2、3カ所は目頭が熱くなるが、笑いの多い芝居ですよ」とユウイチ役の田村。その母、ミツエ役の藤田も「マイナスに考えずにプラスに受け取って笑ってください」と語る。

 スペイン語で小さなタマネギを意味する「ペコロス」はユウイチのハゲ頭をもじった愛称。まさかのハゲヅラを着けて臨む田村は「似合ってますよ。(カツラを)もらおうって思うくらい。かぶって街を歩きたい」と自賛。藤田は「実年齢は関係ないが自分の産んだ息子がこんなにハンサムで良かったなと思います」。

 「徘徊(はいかい)してくっか」と重くなりそうな言葉を意外にも軽快に語るミツエに、「ボケることも悪いことじゃなかね?」とユウイチがたたみかける絶妙な掛け合いが、笑いを生む。

 「若い人ももちろん、実際に今も一生懸命闘っている人にも見てほしい。接し方が変わるかもしれない」と自身も介護の経験を持つ田村。藤田は「悲しがったり、つらがったりではなく、笑って暮らせるといいねというのが大事。介護を経験した人もしない人も年をとるのでみんなが共有しなくてはいけない感情だ」と訴える。

 自身の「老い」について「年取っていく自身の身体を面白がってるんです」という藤田に対し、「もう老いの域に入っているんだけど未知の世界。どうなっちゃうのかなという感じ」と田村は苦笑した。

 劇中では、思い出の「ランタン祭りを見たい」と漏らすミツエに観客1人1人がランタンを持って応える全員参加型のイベントも用意されている。大阪公演は11月7日にサンケイホール「ブリーゼ」、東京公演は11月12~14日に四谷区民ホール。(海野慎介)

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